足首のねんざ

      2017/07/25

足首のねんざについてです。

ねんざ、漢字で書くと 捻挫

捻:ひねる、ねじる

挫:くじく

 

ねんざとは

関節になんらかの力がかかり、ひねったり、くじいたりして

関節を支持している靭帯や関節包が傷ついてしまうことです。

 

靭帯とは

骨と骨をつなぐバンドのようなものです。

関節に安定性を与えます。

筋肉の作用で関節は動きますが、

靭帯が無ければ関節は安定性を欠くため上手く動くことが出来ません。

 

足首のねんざ

どこが?

外くるぶし(外果)周辺の靭帯が損傷することが圧倒的に多いです。

図にある3つの靭帯のなかでも

前距腓靭帯が最も損傷しやすいです。

理由は、靭帯の厚みにあります。

前距腓靭帯は、2mm

その他2つの靭帯は、6mm

厚みの薄い前距腓靭帯が損傷しやすいです。

 

どんな時にけがしやすいか?

ジャンプをしてつま先から着地したとき

急な方向転換をしたとき

バスケットボールやサッカー、バレーボールなどがこのような動作が多い競技でしょうか?

野球ならベースを踏むときに注意が必要です。

 

症状は?

外くるぶし周囲の腫れと痛みです。

くるぶしの形が見えなくなるほど腫れることもあります。

 

ケガをしてすぐの処置

RICE。が必須です。

R:安静

I:冷却

C:圧迫

E:挙上

正しい処置が競技への早期復帰につながります。

腫れと痛みが引いてから、徐々にトレーニングに移行します。

 

「クセになる」?

一度、傷ついてしまった靭帯は、

もともとあった関節に安定性を与える機能を取り戻しにくいとされています。

そのため、

反復性のねんざにつながりやすいのです。

これが「ねんざがクセになる。」という事です。

 

ねんざ予防対策

★足首周囲の筋力強化で関節の安定性を高めていきましょう。

★テーピング

★装具の利用

実は、私、高校までサッカー部に所属しておりました。

足首のねんざがクセになっていまして、

整形外科での診断では、手術をするか、しないかのギリギリの状態だそうです。

そのため、些細な事でもねんざしてしまいます。

特に運動時は注意が必要でしたが、

この装具を使用するようになってからは、その不安もかなり解消されています。

足首のねんざがクセになっている方には、おススメです。

 

一度、傷ついた靭帯の機能は戻りません。

足首周囲の筋力で関節の安定性を高めていく必要があります。

度重なる足首のねんざでお困りの方、ご相談ください。

 

名古屋市北区のはり・きゅう接骨院

つかもと接骨院/ワカバはりきゅうマッサージ

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