スポーツに励む中高生、腰椎分離すべり症に注意しよう

      2020/09/15

こんにちは。

 

名古屋市北区志賀本通駅より徒歩3分

 

つかもと接骨院/ワカバはりきゅうマッサージ

 

院長の塚本です。

 

若年層でスポーツをしている方によくみられるのが腰椎分離症です。

 

腰椎分離症は腰の後方にある椎弓と呼ばれる骨の分離が見られる疾患です。

 

分離とは文字通り背骨の1箇所もしくは2箇所が分かれて離れてしまう、

 

骨格の未発達な成長期におこる疲労骨折の一種です。

 

d5855767d92ac37dbfe50147aec72713 (1)

 

多くは体が柔らかい中学生頃に、ジャンプや腰の回旋を行うことで腰椎の後方部分に亀裂が入って起こります。

 

例えば野球の投球やスイング、サッカーの蹴る動作、テニスやバレーのサーブ時など

 

ほとんどのスポーツでは身体を捻じる動作があります。

 

この強い捻じる動作が繰り返し加わることで腰の椎弓が分離(疲労骨折)してしますのです。

 

 

腰椎分裂症の場合、いきなり症状が現れるものではなく、無症状なこともしばしば見受けられます。

 

初期の段階では、レントゲンでも判別がつかないこともあります。

 

若年層の方で身体を後ろに反らしたり、斜め後ろに反らしたりして痛みが出る場合は、

 

初期の分離症を疑ってもよいかもしれません。

 

初期の段階で、しっかりとしたケアが出来れば症状は改善し、またスポーツに取り組むここが可能になるため

 

出来るだけ早期に気が付き対応することが大切です。

 

徐々に症状が進行して行き、なんとなく気になるような違和感から始まり、慢性痛となっていきます。

 

若い頃は無症状ですが中高年になって腰痛の自覚症状が現れ、レントゲンで分離症が判明することもあります。

 

対策としては、マッサージや鍼灸にて背腰部の緊張を緩めたり、

 

胸椎や股関節の柔軟性を高めて痛みのコントロールを行い、

 

インナーユニット(体幹)のトレーニングを行うことで腰痛の予防につなげていきます。

 

特に腰椎は回旋運動が苦手な関節ですので、胸椎や股関節の柔軟性を獲得することが重要になります。

 

また、股関節や背骨の柔軟性の獲得や体幹のトレーニングは競技パフォーマンスの向上につながりますので

 

セルフでのエクササイズでも是非取り入れていただきたいです。

 

腰痛でお悩みの方は、お問い合わせください。

 

つかもと接骨院/ワカバはりきゅうマッサージへお越しください。

 

名古屋市北区憧旛町1-19

 

TEL 052-917-1118

 

予約優先制です。

 

周囲を気にすることなくプライベートな空間で施術の提供を致します。

 

 

 

引用画像:http://cp-medicallabo.com/

 

 お問い合わせはこちら

 - 腰痛